Neuro Emotional Technique (NET)

ニューロ・エモーショナル・テクニック(NET)は1988年、カイロプラクターのスコット・ウォーカーDCによって東洋医学と西洋医学を融合させ て開発されました。NETは、経絡ポイントと筋肉反応テストを使うことにより、身体の痛みや行動を阻害する原因となっている過去のトラウマを探り出し、生 理的反応である感情や考え方を和らげるテクニックです。厚生労働省研究班の調査では、腰痛の80%は原因不明と報告されているようです。ウォーカー博士 は、身体の痛みのほとんどは過去のトラウマによって引き起こされた感情が原因だと説明しています。

身体のあらゆる細胞は、大脳辺縁系、延 髄、およびエンケルフィン・システム(Enkelphin System)でつながっています。NETでは、アプライドキネシオロジー(AK:応用運動機能学)を使用して身体のエネルギーを均衡にします。感情スト レスに対してはAKを適用して、12のバイオチャンネル・システムに分割されている身体に対して反応テストをします。

これらのバイオチャン ネルは特定の感情と相関していて、感情ストレスがある場合には筋肉が弱くなります。これを利用してストレスチェックをします。活動電位を介してストレスを 生じさせます。NETでこのテストをし、TFT (Thought Field Therapy) との組み合わせで痛みを改善することができます。筋肉にトラウマが入っていると骨を矯正しても、筋肉をほぐしても治らないのです。

ストレス には 1)精神的感情によるストレス(NET) 2)毒素によるストレス(homeopathic) 3)化学物質によるストレス(栄養) 4)筋骨格系が重力 によって受けるストレスなどがあります。NETは、精神的感情によるストレスを使って現在の感情や問題をトレースし、元の外傷を発見して治療するテクニッ クです。ストレスを低減する技術で身体からトラウマのエネルギーを解放していきます。
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端的に言うと、身体の悪い痛みの原因は必ずしも物理的な椎骨の歪みやずれ、筋骨格系に起因しているわけではなく、感情ストレスが原因になっているこ とが多いのです。NETではそれが感情ストレスからか内蔵の問題か、栄養の問題か、または筋骨格系からなのか鑑別判断できます。そしてそれが感情によるス トレスが原因であれば、それを修正することによって治すという施術です。ニューヨーク大学医学部臨床リハビリテーション医学科教授のサーノ博士が発見した TMS理論では、ほとんどの腰痛は「怒り」等の感情が原因であるとされています。当オフィスでは、ストレス性・心因性の病気の改善を、カイロプラクティッ クな立場からシステム的に原因を見つけ出して行っていきます。なんらかの痛みを感じている場合には、自分の痛みが物理的なものか精神的なものかを考えてみ るのもよいでしょう。

NET is a mind-body stress-reduction technique that uses a methodology of finding and removing.

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